薪ストーブ 用語辞典 – や行

【やねだし】屋根出し
煙突の施工の種類のひとつで、煙突を室内から直接屋根に出す方法のことを指す。排気効率は高いが、不適切・不完全な施工は雨漏りのほか、火災の原因にもなりかねない。信頼できる専門店に依頼するのが望ましい。煙突を壁から出すことを「壁出し」という。
【よじょうくうき】余剰空気
炉内に入っている実際には使われない空気のこと。薪の燃焼に空気が必要なのはいうまでもないが、供給が過剰になると炉内や煙の温度低下につながり、逆に燃焼を妨げるおそれがある。薪の量や炎などの状態、また気温や湿度などの条件に応じて適切な空気調整が必要となる。