薪ストーブ 用語辞典 – な行

【にじねんしょう】二次燃焼
薪の燃焼=一次燃焼で燃焼し切れないガス(未燃焼ガス)を燃やすこと。現在流通している薪ストーブの大半が二次燃焼を行い、そのメリットに排煙のクリーン化と低燃費がある。
【にじゅうえんとつ】二重煙突
おもにアウターケーシング(外側)とインナーケーシング(内側)の間に断熱材を詰めた煙突を指す。煙突内と屋外の温度度は大きいほどスムーズな排煙が得られるため、煙道を通過する煙の温度を高温に保つことが重要だが、断熱効果で外気に触れても煙突(=煙)が冷めにくい二重煙突はその点で有利。また、煙突外側が熱くなりにくいため、低温炭化対策としての効果も高い。
二重煙突画像
【ねんしょうこうりつ】燃焼効率
薪が持つ燃焼エネルギーをストーブがどの程度効率よく使えているかを示す指針。樹種や乾燥の度合いなどにもよるが、たとえば、1㎏の薪で2800kW/hの出力を得られた場合、燃焼効率は75%。一般的にクリーンバーン方式に多く見られる薪をゆっくり燃焼させる機能を持つ機種が効率面で有利。
【のるでぃっくえこらべる】ノルディックエコラベル
正式名はノルディックスワンエコラベル(北欧5カ国公認環境ラベル)。薪ストーブのみならず、使用時に自然環境に対する影響を低減させるだけではなく、製造過程や、梱包材料などによって引き起こされる環境への負荷に対しても配慮された製品であることが認定されている証。
ノルディックエコラベル