薪ストーブ 用語辞典 – ま行

【まきわりき】薪割り機
玉切り状の丸太を割り(縦に2分割もしくは4分割)、薪にするための機械。丸太を台の上にセットし、固定した刃に向けて、油圧式ピストンを用いたレバーで押し出す仕組み。短時間で大量の薪を作れる。動力にはエンジンとモーターの2種類がある。
薪割り機画像
【まじょりかやき】マジョリカ焼き
「マヨリカ焼き」とも呼ばれるルネサンス期に発祥したイタリア製の陶器の一種。古典的かつ耽美な外観を訴求する一部の薪ストーブの本体に用いられている。白地に鮮やかな彩色が施されているのが特徴。伝説的光景や歴史上の光景などが描かれているものが多い。
【まんとるぴーす】マントルピース
おもに暖炉の焚き口の周辺部分、あるいは暖炉の上の棚のこと。この部分のデザインが部屋のイメージを大きく左右する。現代的なシンプルなものから、高級感やクラシカルな印象を際立たせたものなど、さまざまなデザインのものがある。
【みとんらっく】ミトンラック
ストーブ本体の脇や、ウォーミングシェルフ(ストーブ上部脇の棚)に取り付ける棒状のラックのこと。いわば小型の物干し竿で、ストーブから放出される輻射熱を利用し、雪や雨で濡れた手袋や帽子、タオルなどを乾かす際に利用する。基本的に使用できるのは横型の薪ストーブ。機種によっては標準で装備されている。
ミトンラック画像